割とライトなマフラー修理一部始終

  • 2016/10/18(火) 16:01:32

どうも。マフラー修理はしますがマフラー製作は出来ない半端な工場トッカリモータースです。
未だに電話が来て断るのに無駄な時間を費やしてます。

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マフラー異音のプリウス30型。
排気漏れのそれではなく、ガラガラいってます。



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ここ、車体にゴムで吊られるそのステー。
そうは見えないがこう見えてもげてる。


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ね。別に話のネタに私がもいだわけじゃありません。
もげてるけどゴムの力であるべき位置にもどっちゃうの。
だからエンジンかかるとその振動でパイプと当たってガラガラいうの。



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税別¥20000-程度と見積もってご許可いただきました。
あと数千円足せばヴィッツやフィールダーのリヤマフラーなら新品が買えちゃいます。
自分でも「安いだろ?」とは思わないので
多分御イメージされるより手間がかかってる的一部始終をお見せしましょう。

まずは上方の作業スペースを稼ぐべく、全体を車体から離したいからゴムを外す。
でもそんなスポッとはいかないからシリコン系スプレーで潤滑。
何でもかんでも油系の浸透(ろくにしないけど)潤滑剤じゃない。


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条件のいい部位は棒でアオる(こじる)



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アオりづらい部位はこうしたり。



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下げれば下げるほど上方の作業環境は良くなるけれど
角度をつけすぎて途中についてる可動式ガスケットを痛めちゃうと納期が延びちゃうから気も遣う。



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それでなんとか見える上方の接合部。



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切り口が元通りにフィットするかどうか確かめる。
悪くない。



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火を出したい切り口の地肌を出す。=電気を流れやすくする。



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装備を固める。
一旦始まったら顔も体も手も、ちっちゃな溶岩のしずくみたいなのにさらされるから。
たまに気を抜いて胸元から入ったりするとヤーオゥ!って跳ぶぞ。



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まだやらない。
車両の回路に溶接機の大電流がまわったときのためのクッション接続。
電気的養生をしないと後付けの用品がぶっ壊れる恐れがあるぞ。
以前、板金後に疑わしい事例に遭遇したことがあるので
当店で車上での修理の際は必ずやってます。



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何か近くにいるこっちも養生。



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やっと始まったらなんか出てきた。
ハイブリットだってガソリンエンジンがついてるから排気管内には水分たっぷりという実証。
のつもりはなく。



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下向き溶接は出来るだけ大電流で短時間のほうが見た目が良く出来るんですが
とけ落ちて穴が開くリスクもついてくる。



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気を取り直して穴を塞いだり陰のほうもくっつける。



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でろーんと垂れちゃったのはカッコ悪いから



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最小限で削り落とす。



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削ったら発覚した巣穴がカッコ悪いからまた盛って削る。



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さらに、いつまで取っておくんだ?的端材ボックスから補強金具をチョイス。



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きっとこれがいい。



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ここに追加。



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まだつけない。パイプにフィットさせる処理。



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こうなる。



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下向き側は水はけ事情を考慮してつけない。



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塗る。余計なとこに銀色が飛ぶとカッコ悪いから地味に養生して。



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どうせだから直してないステーも塗ったる。



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もう思い残すことはない。
これで万一、後日今回と関係ない所がもげても自信持って突き放せる。説明出来る。


以上、リフトへのセットやらのはしょった作業も含めて結果税込¥21600-でした。
ちなみに料金の設定方法の要素として普段考えるのは
①見込まれる所要時間と難易度
②新品・中古採用時の金額
③お客さんの事情(時間的・経済的・他)
④当店の事情(先の予定に割り込まなきゃならないとか一旦リフトを空けなきゃならない等)

ちなみに②に関しては
新品でやると10万だから5万はとれるぜイエイ!という方向ではありません。
新品が3万なのに2万もらってやるのはどうなのよ?ってことです。
本件では新品採用だと軽く10万超えらしいので
私にとってこれなら割にあうでしょうと設定した金額が新品採用の1/5だったという結果に過ぎません。
あと、③より④を重視します。「来月乗りかえるんだよね~」とか言われたらもうイヤです。

マフラーに限らずクルマに限らず、社会生活というものは全てにおいて相対性をはらんでいる。
いろんなもの、人、条件との兼ね合いつまり比較して選択することの繰り返しだ。
かのアインシュタイン本人だか弟子だかが言ったそうな。
「速いってなんだ。」
相対性の専門家にとって、例えば対象がクルマであれば相手が建物なのか他のクルマなのかあるいは別の何かなのか
ということはいちいちはっきりさせなきゃならない条件なのだそうな。

他に見つからないからたまたま見たブログで「腕が良さそうだ」とか言われて
いい気分でホイホイ仕事するイタイ人にはなりたくないと、日々精進しております。


























過ぎ去った夏・遠い目の秋

  • 2016/09/20(火) 19:21:23

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この夏は本当に切れ目なく様々な仕事をさせていただきありがとうございました。
言うまでもなく別に海の家じゃないんで何かの区切りがついたってわけでもないんですが。
もっといえばまだ暑かった時期の案件も未だに引きずってますが。

例年にも増してエアコンの修理が多かったんですが
10年前はまず見なかったコレ、コンプレッサーってガスを循環させるポンプのマグネットクラッチのトラブル多発。
詳しく言えばその構成部品であるコイル。電磁石です。内部の断線です。
このコルトってやつはそこが単品供給されててリビルトより中古より安くてお得。



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それはいいんだけど、作業過程で外したベルトのヒビがひどすぎて追加発生。
嫌ならそのままつけてもしばらくは乗れますけどね。
今の¥5000-と、半年後のそれプラス工賃とさらに来店の手間を比べたらやっぱ今でしょ。


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実際には電話でその惨状をお伝えしてるわけですが
こうするともう、とてもまたつけてくれとは言いたくないでしょ。
このクルマの場合、一部こういう向きの曲りでエンジンについて回るからなおのこと。




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さらに、同時に気付いたものの部品が道外でかつお盆がからんで一発で済まなくなった原因はコイツ。
エンジンの動力をベルトに出力するクランクプーリー。
静粛性を考えた構造であるダンパーゴムがふやけて、2ピースの鉄部品どうしがずれちゃってるの。



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こんなにずれてるのにベルトが溝からずれたり外れたりはしないんだな。



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でもほら、エンジンに近づく方向にずれてるから当った形跡が。
もっと大元の原因は茶色のオイルシール。漏れたオイルがプーリーのゴムをふやかしたの。
写真は交換して洗浄したあとね。

こうなるともう、バッカ野郎~ぬるい風出しやがって~と工場入りしたはずのそのエアコンに
もっと重大な事態になるのを防いでもらったという解釈になるの。
そしてそういうケースが実は月に数台というペースであるの。

車検も定期点検も所詮はそんなに古くない・距離の延びてないクルマを維持するための、しかも最低限の義務として定められたもの。
重大な事態を防ぐのは、乗ってる本人の「なんか変?」という感覚。



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違うクルマの違うスタイルのベルト新旧。
ベルトってな本来、真冬の朝一だろうがスーパーでの切り返しだろうがキューキュー鳴らない。
一見これなら張り直してまだいけるべ!



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でもそれはある一方向から見てるに過ぎない。
それにアンタ、もう何年このベルト使ってるか把握してるのかい?
オレに言わせりゃそうさな、一足のスニーカーを毎日で3年も5年も履くかって感じだな。




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こんなマトリックスのお船のオペレーターみたいな仕事で預かったクルマでも


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試運転に出りゃスタビライザーのガツガツ音が気になってエンジンの診断どころじゃなかったりですわ。



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そんなに暑くなかった時期に先行して直したエアコンの結果が真夏に判明し
上機嫌のオーナーがこんなにめんこいのを連れてきてくれました。



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こっちは止まってるクルマが好き。でも動くと大騒ぎ。



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http://umihyou.blog.fc2.com/blog-entry-239.html
おまけ・追跡シリーズ「あのマフラーは今」↑3年前に大工事した排気管のその後。
フランジあたりがキビシくなってはきたものの、再塗装のみで今回も車検更新。

こういう仕事がしたいので、「車検が切れる半年後までもたせてくれ」みたいのは
たまたま暇であれば絶対やらないとまではいいませんがけっこう嫌々です。



















修理屋と販売屋そして長老。

  • 2016/08/21(日) 10:18:26

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いきなりですが最新機種にしました。
使ってたi phoneの割引期間が過ぎてえらい請求が来て閉口してたのに加え
ケーブル挿入口に作業中金属の切削粉が入っちゃったようで充電不能に。
わざわざ出向いたアップル系店舗では修理よか丸ごと交換か機種変だべって塩対応。



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でもね。必死に調べると何もアップルじゃなくても修理屋さんは存在してて難なく部品交換完了。
通信業者との契約はやめちゃったんで電話は出来なくても結局コイツはちっちゃな無線パソコン。
WIFI環境下ならそのまま使えるってんじゃないですか。
悲しいことに自宅は無線LANでパソコンを使ってたのにそれが=WIFIだと知らなかった。
事務所は無線じゃないけどたった¥1000の機器を買えばそうなるとは知らなかった。
パソコンじゃ使えない仕事用のソフトをこれで使いたいだけだからそれでいいの。
呪縛から解き放たれたような晴れ晴れとした気分だ。



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なんか似たような話しがあったな。と思ったら。
ディーラーで修理見積もりが出たら〇十万で、打ち合わせもそこそこに新車の商談に進みそうになり
こりゃたまらんわって一生懸命調べた結果当店へ来られたというお客さんの話じゃないか。
要は通信業者も端末メーカーもクルマ業界で言うディーラー、つまり販売屋だ。
お客さんには「ディーラーは売るのが商売。修理よりも売らなきゃならないんですよ」なんて言ってるのにね。
そうなるといろいろ教えてくれるネットはいわば有識者の対策会議とでもいいましょうか。
でも中には偏屈だったり、専門知識はあるけど社会情勢にうとい人だっているかもしれない。
最も望ましいのは、たくさん場数を踏んでて的確なアドバイスをくれる「村の長老」的人脈だ。



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どれを「身長」っていうんだろうな。



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イッパイクッテナ。






「やってみましょう」の重さ

  • 2016/07/22(金) 10:00:07

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ルノーカングーのエンジン。
ヘッドカバーって、いわばエンジン上蓋の6mmのボルトが折れちゃったそうです。
5mm以下だとボルトと言わずビスと言いたくなりますが6mmは微妙です。
なぜならドライバー片手締めで十分なトルクだから。
メガネやスピンナーハンドルでガッチリ締めなきゃならないなら
日産のヘッドカバー取付やトヨタのウオーターポンプ取付に頭プラスドライブの採用もないはずだ。
堅気の人としゃべってるとたまに違和感を受けることがありますが
それは〇mmってのを頭の工具のかかるとこを言っちゃってるから。
真っ当な現場の人間はねじの切ってある軸の径で〇mmのボルトって言います。
軸が6mmなら頭が10mmでも8mmでもT30でも6mmで通じますんで。
相当勉強してて部品名称やメカニズムに詳しくても
そこんとこを統一してしゃべらないと「クルマに詳しい近所の人」どまりだべ。ビーケアホー。



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時間はもらったんで穴に給油したその翌朝。
まるで油面が下がってない。
意味するところは、パッキンまでは多少距離があるのにその範囲にすら行きわたってないというナイスさと
折れ残ったねじにも何ら浸透してないという虚無感だ。
さらにはこの状態が続くなら直さなくても良くない?とも言える。



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前から開いてくれないボンネットは悪条件に輪をかけてるから撤去。



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だいぶやる気を起こさせる感じになってきましたが
ヘッドカバーは外しちゃったほうが患部が良く見えるからとパッキン類一式用意させたのに
念のため調べたらヘッドカバー=カムシャフトのホルダーだったという最悪の条件。
この絶望感はかつてミニカの5バルブで0.8Hと騙されて着工後にタイベル外しと発覚した10年ぶりだ。



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んなことやっても画期的に効率が良くなるわけもないので視点を変える。


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そのままではセンター出しのポンチも打てない悪条件は
やりようによっちゃ実はいいガイドとして使えるんじゃないのか。



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出来た。
なんかうまく写らないんでえらく浅い穴に見えてるのが腹立ちますが。



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この長さがおさまるように開けました。
でもさすがに完全に垂直には進まなかったんで
帳尻を合わせてくれそうな柔いワッシャーで誤魔化し万全を期して。



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アルミブロックとはいえ残ったボルトを完全除去してるわけじゃないからタップの進みはえらく固い。
無理してこのタップが折れちゃうともう今月は他の仕事は絶望的。冗談抜きで。
給油しながら慎重に掘り進めるとき聞こえてくる幻聴はそうだあれだ。チーターの歌声だ。
どうでもいいがあの人と徹子さんは20年前から時間が止まってるぞ。



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曲がりなりにも終わった・・・



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メインで使った4mmの刃は集中したいから切れないと感じたら新品に替えてたらこんなに使ったぞ。



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別なクルマのアンダーカバーのビス。ボルト。めんどくせーな。
6本もあれば1、2本折れるのが普通ですが全部すんなりでラッキー♪
と思ったら去年別件でオレがグリス塗ってつけたんだった。
ねじにうるさい神奈川の姫野モータースさんに言わせれば「過去の自分に感謝」という
相対性理論にも通ずる学的インプレッションをもって評するところですが
現実には「オレってサイコ―ィヤッホー♪」な自分の器に危機感を感じます

それはそれとして、「やってみましょう」というセリフを口にするとき
当店では10中8・9どうにかなるでしょ。という腹づもりでお請けします。
10中8・9じゃない場合は事前にそうお伝えしてご判断を仰ぎます。
別に都合よく言葉の意味するものを拡大解釈して逃げ道を確保する気はありませんし
うまくいく見込みが少ない場合はやめときましょうよと言いますんで
どうぞ、ぶっちゃけたご要望をお聞かせください。













































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最近仲良しのノラに「カワイイ」を教わったようだ。



出来るけどやらないってのは二通りあるぞ。

  • 2016/07/06(水) 19:09:26


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いわゆる70系のランクルの電気式ハブ。
白いプラスチックのホルダーに二個並んでるはずのカーボンブラシが両方無い。
だからなんなんだというとアクスルシャフトとハブの結合が出来ないから四駆にならない。
あるいはたまたま四駆のとき症状が出ると常時四駆のままになっちゃう。



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ブラシを固定する金具を洗ってみるとホントに見事に無い。
しかも左右分4つとも。



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まあそんなものはダメになったセルモーターやダイナモのを加工してつければいいのよ。
・・・て余裕かましてたらあんなに何個もしつこく取っておいたのに移転時に捨てちゃったんだ。
てなわけでベビーサンダーのを外してみるとちょっと大きめで削ればいい感じ♪



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もう5年も使ったしこっちに新品をおごってやるべ。
・・・とまたしても余裕かましたら持ってたはずの新品が見当たらない。
となるとそれを使って加工しなきゃならないのに出来ないじゃない。
なんだこれ。



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気を取り直して配線の端子に目をつけてみた。



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記憶を頼りにブラシの高さを再現した感じで切って曲げてはんだづけしてみた。



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長すぎてホルダーの溝にひっかかっちゃったりして何度もやり直したぜハニー。



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こんなふうになる。
ベースの金具自体がばねの役割をしていいあんばいに相手の通電リングに押し付けてくれるはずだ。



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ハブロックスイッチONでもOFFでもこのちっちゃな歯車が回ってくれれば通電OKって寸法だ。



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「ウイーン」て音は聞こえるけどよく見えないっちゅーか数秒しか動かない造りなんで
左は全く見えないからテープでインジケーターを仕込んで検証だ。



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せっかくなんで右は撮影してみた。



結果左右とも動くようになったわけですが
加工した金具はタイヤが回ってる限り二駆だろうが四駆だろうがリングに押し付けられて擦れてるので
いつまでもつのかは不明。初めてやったこれは完全なテストケースです。
しかも高いけどハブ丸ごとなら部品は買えるのでこれしか方法がないわけでもありません。

出来るけどやらないってのは
①やり方は知ってるけど経験がない・道具や材料がない・それほどメリットが見込めない
②何度かやったうえで懲りた・商売として割に合わない
だいたいこのどっちかですが
メリット・デメリット・耐久性に関する問題を受け入れたうえでGOサインをいただいた場合は
記憶とスキルを総動員してベストを尽くしますのでどうぞいろいろ訊いてください。
































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ばっかじゃねーの?と思ってたセルフィー機能を使うことになるとはね・・・

ところで今朝から見当たらないんで見かけたら教えてください。





焦るんじゃねえ。エアコン修理。

  • 2016/06/17(金) 10:36:16

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ご自分のクルマのこういうビューを目にすることはめったにないのではないかと想像しますが
この車両、異常にキレイです。
錆らしき錆がまるでない。探してもない。かといってノックスドールもシャシブラックもおそらくシャシクリアでもない。
これが初年度登録と登録年月日が同じ札幌のH2車とは現車を目の前にしても信じがたい。



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そこから垣間見えるのはクルマという過酷な条件下で稼働する機械であっても
本来すべき管理とメンテナンスによってここまでもたせられるんだという事実。

その大部分を担ってきたであろう工場が二の足を踏んだというエアコン修理で
25年という時を経て「カムリプロミネントがトッカリモータースと出会った―」
というわけで金色の部品が怪しいのでその旨見積もってGOサインをいただきました。



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コレね。これがもし生産中止だったら違う車種のを流用するとかてこずったかもしれないけど
それを理由に「出来ません」とは言いたくないしどうにかすると思う。それほどの極上車。




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10年もたつとこんなコ汚いケースに収まっててそれ自体もカビっぽい埃っぽい冷却器から顔に向かって風が出ます。
フィルターを通して外気を取り入れるようになった近年の車両はだいぶマシですが
暑い車内で冷えた冷却器はビールジョッキよりよっぽど汗をかくしかつ日も当たらないという都合上
カビや水垢を培養するのに最適な条件が整っているのもかかわらず
パカッとカバーを開けて1時間で洗浄サービス完了♪という造りには大体なっちゃいないという
知らなきゃよかったクルマの実状。



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中身の冷却器本体はすっぽり入る容器が無かったので買って来て洗剤の湯で入浴させました。
間違って回路に水分が入っちゃいけないからパイプ出入り口にはキャップで厳密な養生。



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いいかげん説明するのも聞くのも飽きてきたけどよー。
どっかが詰まったらこのフィルター内臓のタンクは信用できねえから同時に替えとけってんだコンチクショウ。



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こんなもんで勘弁しろよな。黄色っぽくくすんでるのは多分断熱材のノリ由来の汚れだからよ。

ついでに機能してはいたけど怪しい音を発してたコンプレッサーもリビルト品ゲットで交換し
無事冷たい風を手に入れたわけですが今年の札幌の6月は寒い。やらなきゃよかった(ウソ)。

以上、たいして難しい話じゃないのに通ってた工場で渋ってたのは
一発で決めようと考えると揃わない部品がいくつかあるから。
私としては、今回は冷えない原因が「ガス不足」と「回路の詰り」の二種類存在すると思われたので
事前に漏れが「急速ではない、微量である」ことを確認したうえで
ひとまず効かせることを優先、ガスチャージ時にはあとで漏れたら痕跡を残す薬剤も同時投与することにより
後日漏れて効かなくなっても発見を容易にする措置で二段階で修理しましょうと。
とっても運が良くて今回脱着した部品や関連パッキンが原因だった場合はこれで終わりだし。

というわけでエアコン修理は無理して一発で決めようとするということは
良くても悪くても替えなきゃならない部品がどうしても必要になります。
いろんなやり方をご提案しますのでどうぞご相談ください。




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ま、どうにかなるって。
















見積もり・その方法

  • 2016/06/05(日) 10:15:26

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贅沢にも、後部座席用にもクーラーがついたクラウン。
つまりガスパイプがトランクあたりまで延びてて冷却装置がついてます。
途中、燃料タンクわきの低いとこを通ってるのが災いして穴開いてしまいました。



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足回りやデフが組み込まれたメンバーなんて言われる骨組みの間をくねって
トランクの床から室内に入ってるのでたくさん部品をどけないと交換出来なさそう。
事前のディーラー見積もりは2万なんぼというかなり良心的工賃。



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あと、Fホイールにグリス汚れがあるということでこれの見積もりももらったそうですが




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どうやら反対側は見積もってない。なんでこういうことが起きるのか。

忙しいのに見積もりさせるだけさせて結局来ない人が多いからそれほど真剣に見てないとか
現場経験豊富なフロントマンが記憶をソースに机上見積もりなのか。
そうだとしてもおそらくは、「これがファイナルアンサーじゃないですからね」と加えてるはず。
逆に言えば実際依頼したらなんぼ追加が出るのかわかったもんじゃないとも言えるわけです。

なので当店では少なくともリフトを使う見積もりのときはいくらか料金をいただきます。
そのかわり自信のもてる調査結果が得られた場合はまず追加作業を出しません。
エアコンに関してはそううまくはいかないことが多いのでラッキーな場合&最悪の場合も想定してお伝えします。



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とうわけで現実的な見積もりはディーラーのものをはるかに超えましたので
オーナーのご意向でこうしました。



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リヤクーラーと普通のエアコンのガス配管はつながってるので、どこが漏れてても全部効かなくなっちゃいます。
なのでリヤクーラー封鎖で普通のエアコンの作動確保。
青いキャップはパイプ改造中に回路へ空気(=湿気)が行かないようにする措置。
こんなんでは気温によっては作動中タイヤの空気圧の10倍近くまで上がる回路の遮断は無理。




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変わって、70系のランクル。
去年冷えなくなったときに仕込んでおいた蛍光剤が微妙な形跡を残してくれたのがここ。


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肉眼では何ら異常ないのも紫外線照射でこういう色に。
でもパイプを抜くときに引きずってきたという可能性も否めない。
そんくらいのわずかな反応。



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抜いたパイプ側。
だんだん確信が高まってくる。



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もう間違いないでしょう。
この取付ボルトはガス回路から1センチは離れてるから。



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穴のほうの指触りがザラザラなのでコレ。スチールウールでクレンジング。
エンジン型式打刻が不鮮明なときなんかにもサンドペーパーよりソフトで安心。



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変わって、これも見積もり段階で気を遣ったケース。
4WDじゃないリヤ足回りのブッシュ破損。



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これもディーラー見積もり済。
ちゃんと見てくれたようでブッシュが抜けない可能性を考慮、ごっついアームごとやりましょうと。
確かにこれはビビる。



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かといってもう後回しには出来ない状況ですが
オーナーは春の車検の直後に同じ工場から十数万の見積もりをよこされたのにご立腹だそうですよ。
なんでそうなっちゃうかな。



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まあやってみりゃ結構どうにかなるでしょ。



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普段の精進といいますかフォースといいますか、がっちり接着されてるゴムと枠が錆びててあっさり剥がれました。
あとは残ったもはやペラペラの頼りない枠を右腕にビルトインされたサイコバーナーで切断。
ペラペラとはいえ錆びも加わって叩いたんじゃ動かないそれなりのテンションを解放。



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そして正しいリムーバーを見つけられればあとは大丈夫。



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良く見るとキレテナーイ。
だってアームまで切っちゃうとあとの祭りだからそりゃビビるってもんで。



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アイルビーベアーック(エブリデイ)



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プシュー・・・















札幌でワンオフマフラー製作なら。

  • 2016/05/23(月) 10:11:41

札幌でワンオフマフラー製作ならやっぱり。
当店以外のその道の専門店へどうぞ。
そういう気でご覧下さった方、がっかりさせて申し訳ありませんが
お電話いただいてからお断りするケースが毎週のようにあるので悩んだ末の告知です。
当店のことはお忘れください。
それでもという方は読み進めて諦めてください。



過去何度か書きましたが
当店にはドレスアップ的仕事に関する知識も設備も材料の在庫も経験もありません。
もっと言えば「もうちょっとこうしたい」あるいは「人と同じじゃ嫌だから一点ものが欲しい」といったような
いわば「やらなくても別に困りはしない」仕事にまるで興味がありません。
(念のためですが壊れる前の予防整備はもちろん別物です。)
この際あえてぶっちゃけて乱暴に言っちゃうとばっかじゃねーのくらいの認識です。

百歩譲ってそのマフラーなりエアロを大多数の人がカッコイイと思えたとしても
イコール持ち主や乗ってる人がカッコイイとはならんのじゃないか。
あるいは、あくまでクルマはこうあるべきだという自分の趣味的ポリシーに基づくもんであって
自己顕示欲を満たすためじゃなく人の目はどうでもいいとしてもだ。
マフラーに関して言えば多くの自動車メーカーが採用する複雑な内部構造で消音するものに比べ
基本筒抜けで周囲の消音材に依存する式の一点ものは一言で言えばうるさい。
保安基準に適合してる(車検に通る)かどうかはどうでもいいの。
純正マフラーだってそりゃ心地よい音じゃないけどなんとなく脳が学習して容認してるの。
そこに異なる音質が突出してアピールしてくるとうるさく感じるの。
私はバイクブーム世代なんでGSX-Rシリーズの集合管のオンオンいう音なんかは血が騒ぐぜーって感じで
えらくレスポンスの良さそうな機関部の作動を連想させるのも好きだったから全否定はしないけど。
とはいえ当時でもカーカーとか単気筒以外のスーパートラップのべーべーいうのは嫌いだった。
チョイワルな感じのモリワキには憧れたけど見た目優等生なヨシムラのほうが音は好きだった。

若干脱線しましたが
当店でお請けするマフラー加工はおおむね以下のようなケースです。
①もう部品は買えない旧車等。>現物修理、あるいは別な車種のを流用して対処。
②まだ部品は買えるけどえらく高い。>現物修理、あるいは腐食部を切除・交換。
③まだ部品は買えるし高くもないけど他にも不具合があってトータルを抑えたい。>同上
④何らかの訳あり。(ヒッチメンバーをつけたら干渉してしまう等。) >少しなら曲げる・ダメなら切って溶接。
*ただし、ローダウンやエアロ装着に起因するものは前述の理由で関わりたくありません。

こんな話で終わるつもりじゃありませんでしたがかなり神経使ったんでまた。







ずっと仕事してたのにG/W気分だったのはほんの5年前まで会社員だったからか。

  • 2016/05/09(月) 18:51:55

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ハイエースあるある。
車検なのでヘッドランプの光の向きをいい塩梅に調整しなきゃならないんですが
レンズの奥に見えてる反射板の向きを変えるねじが固くて回らない。


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下の短いのは回るけど上の長いのがダメ。
正確には経験上これ以上力をかけるとアジャスターのプラスチックの歯車が割れちゃうぞという重たさ。


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手応え無く回っちゃう場合はすでに割れててそのアジャスターは¥1000-もしないで買えるけど。
アジャスターをどけて直にでもめちゃ固いので内部のねじが渋いんだろうと、穴開けて給油。
ねじは金属だけど相手はプラスチックだと思うので油じゃなくシリコン系のやつを。


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一生懸命キコキコやって許せる軽さになったら
開けた穴は地面に向いてるけど一応塞いでおく。



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1年車検なのに左右とも回らなくなってたということは来年も怪しいから。
もしそうなっててももう同じ工賃をもらう必要はないだろう。
他に行ってしまったらどうなるか知らんけど。
もっとも、大きな工場に通ってたらフロントや現場の担当が変わったらそれはそれでどうなるか知らんけど。

実はそこらへん、小規模な工場のメリットです。
一度仕事をさせていただいたということに対するありがたみは執拗に持ち続けてます。
会社員時代はお客さんはおろか、社長にさえありがたみなんて感じてなかったと思います。


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なんですか、ツインスパークV6のアルファロメオはオイルフィルター交換がえらい面倒だそうで。



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確かにマフラーのフランジが邪魔なのでパワステのパイプ類の固定を外して何とか出てくるんですが
反対側にはないエンジンメンバーの丸いえぐりがちょっと微笑ましかったり。
オーナーに事前に聞いてたからそんなにストレスは感じませんでしたが
それでも終わったら楽に1時間以上経過してました。



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ついてたのがこんなので驚いたり。


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しかも来たやつより大きいの。
これをつくと信じて突っ込んだ人はなかなかスゴイ。
私も日頃オイルフィルターって国産だとねじ径とピッチは数種しかないのに種類多すぎね?って思ってたので。
かといってこんな勝負はしないけど。



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実は普段はディーラーに行くオーナーが来てくれたのは
ドレンボルトの頭がボロボロで触りたくないビームを乱射されたからだそうで。
これはもう新品ですが真鍮素材だってのが問題。


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普通の工具は勿論、多くのケースでどうにかしてくれるパイプレンチでも歯が立たない。
というより歯は立つんだけど鉄に対してやわらかすぎてどんどん削れて小さくなっちゃう。
あきらめてタガネでHITしてみたけど彫刻してるみたい。サクサク切れちゃうだけ。



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そういうときは「切れない」タガネ。



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元はトヨタの車載ハブナット回し。ホイールカバー外し用の先っちょがいい感じなの。
ボロボロで回ったボルトは屑鉄の缶の奈落の底に落ちてったのでわざわざ回収する気にならず写真無しね。


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G/Wといえばもう毎年恒例のマフラー修理。
当店的にはあるあるのクラウンとかマークXとかのV6の二本あるFパイプ。
遮熱板の中での穴あき。というよりうすーくなっちゃって修理というよか部分すげ替えが多い。
だけどいい曲りの中古パイプの在庫が無くなったら終了。
「スープが無くなったら」みたいだけど違うのは作り置きも材料調達もしないこと。

なのでたまには「交換」のオーダーがあるとウレシイです。


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半年以上も猛獣だったこいつがこうなるとはね。
♪冬が寒くってほんとによかった ・・・ってことなんだろうな。
オレのお腹もこんな立派になるとはね・・・



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もしかして調子のってんのか?・・・いやそれほどでも・・・



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でもあくまで「トッカリ」ベースですんで。






















本当に考えて仕事してるんですよ。

  • 2016/04/08(金) 10:06:40

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ちゃんと中身を使い切れる容器って少ない。

こういう缶って構造上ここの縁にどうやっても残るから少しの水ですすいで捨ててたんですが
時間が経って振ってみるとチャポチャポいってる。
それほどにおいがすることはないにしても溜めてる袋の底がいつの間にかベチャベチャに。
かつて勤めてた工場でそこに大量のコバエが来てたのがトラウマで。

ここんとこ、ペンチで軽く握るとこうなって残りがけっこう出てきます。
これがオイルの入ってる20L缶となると、穴開けて傾けて数時間でまず200や300ccはとれます。
ドラム缶に至ってはゆうに1Lは。



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こちらは封じ込めなきゃいけない事例。ワゴンR、センターマフラー。




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患部が平らでもなく径が均一でもなくいわば円錐のような形状の場合
なんとなく切り出した鉄板ではまずうまくいかないので型紙を作ってから。



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こうね。



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カメラは入るけど顔は入らない上面付近は鏡で見ては溶接の繰り返し。
クルマから外すのはホントはわけないはずですがエンジン側が緩む気配ゼロなので。
なんか溶け方がショボイのは弱い電流じゃないとボコボコ溶け落ちちゃうという事情。



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ここなんかもう円錐ですらない。
えらく薄い鉄板に見えますがこう見えてかつてのフェンダーです。



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実はここのステーももげてました。



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実はそんなに高価じゃなく社外品も出てる部品ではありますが
買って間もないから今後のお金のかかり具合が心配だから。

お客さんの事情と現物修理のリスクと工場側が仕事として成り立つかどうか
大きくみてその兼ね合いのバランスが保てる範囲で考えてやってます。



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なのでこういう状況だと手出ししません。走行中微妙な異音のアヴァンシア。
後のメンバーとかサブフレームとかいう、足回りがくっついてる大きな部品に亀裂。



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正しくは部品製造時の溶接のきわが腐食して薄くなって切れたと言いますか。

マフラーなんかと違って求められる強度が車体を支えるレベルだし
かたちが複雑すぎて損傷している範囲が大きいので対価と結果が釣り合わない。
部品も買えるし。高いけど。
春の陽気で気が向いて1年点検に出してくれると、こういうのが見つかります。
タイヤを外さないシーズン点検とかなんとか、いろいろな名目でもっと簡易的な点検もその場で創作しますし。
知らずに高い用品やオーディオとか買ってたらイタイ人になっちゃいます。



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異音というより振動の激しいプジョー106。
何度も言ってますが自動車整備において異音と振動はほぼ同じ意味。
いい音であれ異音であれ、部品が振動して空気が伝えてから聞こえるものだから。

ミッション下部でこんなのが折れて遊んでました。



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相手はこれ。
誰か上から補強したようですが必要なのはそこじゃなかった例。



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社外品だといういわゆるタコ足式エキパイはエンジン側では直に固定されてるので
折れたステーがスプリングを介して可動式である必要はまるでない、むしろ不都合と判断。



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なので直にマウント。
ステー製作よりも、残ってた古いステーを切り離すのがよっぽど難儀でした。



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でももっと直接の原因はエンジンマウント。というか一本しかないセンターボルトの折れ。

マウントが怪しいから3個ともやりましょうとご提案したのは厳密には的外れでしたが
GOサインをいただいたから結果は出せたという珍しい例。
ちなみに修理前に一番目立ってうるさかったのはインダッシュのナビ本体のビビり音でした。



明日9日午前中はいわきから新幹線じゃなく自走でホットな人が来られますんで
ご来店の際はどうぞ事前にお電話くださいますよう。

ストップランプ点いてるか?空気圧見たか?定期点検しろよ!