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見るんじゃない、感じるんだ。

  • 2018/01/16(火) 09:03:19

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「電気だけはどうもわかんねえ」と言う整備士。知る限り例外なく電気以外においても微妙です。
オームの法則くらいわかってればひとまず基礎はOKなんですが。
なにかを分解したり組んだりとかに比べて、手を下す前に想像力に頼る面が多いと思うから
将棋とか麻雀やる人は強そうだけど。

プジョー206。ワイパーがHiしか動かない。自動的にいちばん下で止まる「自動停止」もダメ。
安い中古へインズを買って解答が載ってるはずのページで準備。





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モーターに来るはずのLo用電源がスイッチ入れても来ないのでどういうスイッチか見たかった。
んだけどそれらしきスイッチはなんですかケッタイな書き方ですな。
二極接点の絵は「これはスイッチだ」ということを示してるだけみたいですが
少なくともLo・Hiのほかに間欠とミストと、4段階作動なのに線2本しかないし。

そういえば年末に挨拶のふりしてガマの油売りいやアンプ売りに電話して訊いたら言ってたな。
シリアル通信が入ってるようだと。
なにかっつーとまあ超高速モールス信号みたいなもんで「LoだぜLo!」って指示を送って
バッテリー近くの受信ユニットがそれを受けてモーターに電気を送るという。
戦争映画で見る軍艦を動かす指揮系統にも似てますな。

余談ですが石川佳純選手の番組で、ラブマシーンを知らない後輩が増えてきたと。
モールス信号と書いてはたして伝わるのか不安になったもんで。
ラブマシーンといえばセックスマシーンに繋がりますがJ/Bはいいとして
伝票にボールジョイントと書くのが面倒でB/Jと書くのはどうも適切じゃないと
NHKで昼間やってたロバートデニーロの映画で知りました。すみません。

 


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ただ、うすうす気付いてたんだけどバッテリー近くの受信ユニット付近から
ワイパースイッチを動かすたび{カチッ」てリレーっぽい音が聞こえてたから
内蔵されてるリレーがダメなんじゃないのー?ってほうにかなり傾いてたの。
で、そのユニットからモーターへの電源出力をよーく見ると
動かないLoにスイッチを入れても出力はある。そのまま見てると数秒で切れる。
何度やっても同じことが起こるから気のせいじゃない。
だったら数秒間は動くんじゃないの???と思考が白紙になりかけたんで
脱着が面倒だから残しといたモーターに逃げる。
リンクのついたフレームごとごっそり、若干知恵の輪ぽく引きずり出す感じ。


これは動くHi用のプラスマイナス間。ほぼ0オーム。動くんだから正しいんだろう。



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これは同じく動かないLo用。この画面はオーバーレンジ、つまり抵抗値がめちゃデカいか回路が切れてることを示してる。



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なのでカプラー部端子に直接電源を入れても動かない。
でも、ためしにちょっと先の配線部に入れると動くじゃない???



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怪しい部分の拡大。
動く赤線と動かない緑線のはんだの感じが明らかに違う。



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新しいはんだでくっつけなおす。
いまさらですが一発目にやったのはふた開けて中身の焼けとかの確認でした。
いやになるほどキレイでした。



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できた。金具が見えなくなるほど盛ってやったから大丈夫だろう。

カプラー部端子に入力しても動くことを確認してすべてを復元。
普通にみんな動くようになりました。
ちなみに間欠や自動停止はLo作動だからみんな一緒に動かなかったと思われます。

整備士ならではの疑問として、あの数秒間だけの出力はなんだったんだ?てのはありますが
たぶんユニットは動いたかそうでないかを検知して、動いてないと判ったら電源供給を止めるプログラムを持ってるんでしょう。
雪の重みなんかで回ってないのに流し続けると焼けちゃうし
線が切れててプラプラしてボデーの金属部に触れたらショートしちゃうから。
まえにVWだったか、エアコンコンプレッサーのコイル断線のときもあったし。数秒ルール。
国産車ではそういう制御は見たことないですね。そのためにヒューズってものがあるんだし。

ま、そこらへんは十代前半でフォースの洗礼を受けた年代によくある妄想だけどな。
新人類やらニュータイプやらバブル入社組やらいろいろ呼ばれるな自分ら。おまけに丙午だってよ。



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こいつぁ大物だ。
札幌あたりじゃ冬も外で暮らしてるやつになんかやったって罰は当たらないとおもうぞ。
実は自分が猫とかかわるまではそんなこと知らなかったけど
全国的に自治体が捕獲して最後は殺しちゃうって相当恐ろしく悲しいことをしてると。
やらなきゃそれよりも恐ろしいことでも起こるのか。
オオカミがいなくなってクマが減って激増したシカに木が食われて林が消えつつあるようなことを
猫とネズミの関係に照らしての予測とかやったうえでのその恐ろしい措置なのか。
猫の多いとこから少ないとこへ捕獲して放つとか外国から連れてくるとかバカなことは見たくないぞ。

あげてから気付いたんだけどこいつは手に5本指がある。
猫は前足に人で言えば手とひじの中間にもう一本指があるから計6本。
検索するといるんだって。そういうの。いわゆる奇形じゃなく。なんかうれしいぞ。








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基本出入り自由だけど今時期は見える範囲までしか出かけないし数分で戻ります。
なので先日爪切りに行きました。時すでに遅し、ボクの体も家の内装もボロボロですけど。

















修理はゴルフだ。

  • 2017/07/17(月) 16:19:13

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よくあるアメ車の警告インフォメーション。
何って書くと電話が炎上したら困るんで書かないしよくやる分野でもないし。
冷却水が足りなくなると警告するためのセンサーが壊れたって言ってるようで
足りないって言ってるのとは違って困っちゃうパターンです。



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センサーがBADだからってんで交換したけど直らないそうで
新品がBADかもねって単体テストしたけどGOODでした。
詳しそうな人にすぐ訊くのもカッコ悪いんで得意の超検索で外国の親切な人に教えてもらったのは
「インフォメーション画面の裏の基盤に疑いあり」
ってわかんねーわ。ルーペで全部なんて見てらんない。


その方が直したって付近を拡大。
ほー。はんだに亀裂があるってのはその関係が動いちゃったってことだな。

ゴルフはやったことないし興味ないけれど
ホールインワンとか1打目でピンそば何センチってのはもう技術じゃなくサイコキネシス
あるいは後頭部にプラグしかないと思う。
要は半端じゃなく強く念じて信じればついてくる特殊能力なんだと思う。
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この手の仕事はほぼ素人ですがつけました。
サーキットテスターでの導通テストはOKなんでまあいいでしょう。
いちばん大変だったのはここが原因と信じぬくことと写真撮影です。
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なにを得意げに決めてるんだか分かりませんがたまにこういう顔します。


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かぶりつきながら蹴り蹴りするのがお好き。



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おねだりというより催促。というより強要か。
















すっかりハマってたGWでした。

  • 2017/05/08(月) 09:20:05

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平成ひとけたのミラ。
シフトロックが動かない。
つまり一度Pに入れるといちいち解除ボタンを押さないとシフト出来ない。
不便すぎる。

回路図はまああっさりしてるほうですが



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シフトレバーすぐ近くのコントローラーなるもののカプラーが見つからないから
絨毯に手をつっこんで探ったら運転席下まで線が伸びてるじゃない。
こりゃアレだ、マニュアルミッション車と室内ハーネスを共通化させる都合上
部品側の配線を異常に長くしたっぽい時代背景を物語る設計かもね。



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整備書の指示通りに全部の線を診たけれど特に異常なし。
唯一おかしいのはロック解除用のソレノイドってまあ電磁石に来るべき電気が来ないってそのまんまだ。
事前にそのソレノイドが生産中止てのはわかってたけど
別に他のを流用するのもそんなに大変じゃないから余裕こいてたのに
単体点検するとそいつは動いてる。最悪だ。

しょうがないから作動の一番のきっかけとなるストップランプスイッチからの入力を追うと
すぐにダイオードを介してトランジスターに入ってる。
さらに通電状態を追うべくLED式の検電をいろんなとこに当てたら
ソレノイドがカチャカチャ動くポイントがあるじゃない。
これはアレだ、最終的な出力はベースをアースして動くPNP型トランジスターでやっててそれは生きてる。
つまり検電でベースがアースされて動いてる。
となるとストップランプスイッチからのプラス電源で動くであろうトランジスターは逆作動のNPN型だ。
言っとくがここまで書くためにというか理解するために
1時間かけてトランジスターの基礎を勉強し直してるぜハニー。

なぜか同品番のトランジスターのデータシートがネット上で見つかったしいー



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その気で見たらそのトランジスター、なんか足が焼けてるしいー
あんなにルーペではんだ切れとか見たのにね・・・



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ま、そっちはあとでどうにかできるでしょ。

このクルマ、本題はこっちだから・・・フゥ~・・・


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寝ぐせと冬毛の抜けがすごいです。





技術ってなんだ。

  • 2017/04/02(日) 11:56:58


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そう旧くもない、L260ってミラ。
走行中のエンジン停止でレッカー入庫。
まずはエンジンコンピューターにお伺いをたてるも「別にー」って回答なんで
燃料供給を検査。タラリとも出てくれない。



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なんでいきなり燃料供給を検査かというといちばん簡単だから。
かつ、全くかからないとなると点火系ならコンピューターにばれてるはずだから。
ここらへんの配線が車外で融雪剤にやられて腐食してもげるってのがあるあるですが
フロアに蓋がないからわざわざタンクを半降ろしして見たのになんともない。
というかすでにそこまで電源が到達してない。



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こういう分かりやすい絵がぜんぜん別のページにあるってのが診断の妨げと言いますか
慣れてないとどこを探せばいいのか想像すら出来なかったりするの。
さっき見たのは赤い線上の、末端コネクターですがすぐそばにもう一個あるんだとよ。
黄〇部のおそらくフロアパネルの穴の先、つまり室内か。



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タンクの上はここらへんだべ。
て、突っ込んだ手にはすでに高湿度な反応があるじゃない。



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クッションがいい塩梅にお水を吸収してますな。



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見たかったやつ。



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もう、抜いてみるまでもない気配に圧倒される。



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オス端子に至ってはもげかけて整列してない。



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かろうじて通電してた期間が長かったと思われ、燃えかけてますな。
付近が濡れてたから助かったんだな。最初から濡れなきゃもっと良かったけどな。



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個人的にはこういう場合、コネクターや金具を手配して時間かけて修復とかあるいは
いわゆるギボシ端子での接続はノンプロ。かつ、再発の可能性を残すやり方。
こんなとこ抜き差しする期会は通常の整備ではまんず無いことだし
本件でのオーダーは時間優先であり雨漏りと思われる水分侵入の調査も後日の指示だから。



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だからこそ防水処置はしつこくするんですよ。

以上、なんとなく「技術」ぽい事例。
かからなかったエンジンがかかったわけだから料金を払う気にもなるでしょうよ。



対して、ホントか~?的事例。



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平成ひとけたのランクル、いわゆる70のリーフスプリングのブッシュ類。
こうして新品と並べてるから「イヤイヤひでーなオイ」となるわけですが
車検で預かった時点では自覚症状がない。
しかもそのままで車検は合格して一旦納車、「やっぱり気になるからやって」と再入庫。



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一度ハマった人は知っている。
本来はこうしてナットを外せば叩いて抜ける前方のピン。



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びくともしないからダブルナットで回してみようと試みるんだけど回りもしない。
無理に回したら12mmのネジがねじ切れたこともあります。



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反対側は平らな鉄板でつかむとこがないから工具をかける基点をつける。



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運が悪いとスピンナーハンドルのジョイント部が割れるんで
こういうヤバイ時用のハンドルがあったりする。
多分ホンダのクランクプーリー用に作ったと思う。



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いやーな、節度のない手ごたえで徐々に動き始める。



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こんくらい回ったら中の錆とブッシュの関係が破壊されてると思う。
ちなみにこんなことしなくてもガスで焼けばブッシュが燃えてあっさり抜けるけど
替えるわけじゃないリーフに熱が入ってどんな影響があるか分からんし
工場内が煙やキナ臭い異臭でわやんなるぞ。



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こんなもので支えてる状態では乗りたくないですな。

すんなりとはいかないだろうからお金はかかるけど・・・
というこちらの提案に乗ってくれたから静かになったし危険な要素を取り除いたと
最後は解ってもらえたという結果オーライな事例。



次に、自覚症状もなければ乗って変化も感じられないかもという微妙な事例。

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車検で入庫のステラ。
マフラー最後尾の吊り金具がもげてる。
なのでだいぶ下がっちゃってるけど地面から10cmとかそこまでじゃない。
くっつけるために金具の切れたとこを整えたら今度は
短くなっちゃって足回りに接触しそう。



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でもほら、オレって持ってる男だから。



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ガタがきて小っちゃい段差でも「ガツガツ」音を出すスタビリンク。
ロッド部分はけっこういい材質のはずなので替えても捨てないの。
ここに採用するとボールジョイントの重みが排気系の振動抑制にも役立つと思う。



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男はみんな嘘つきだからなんでも真に受けんなよセニョリータ。

こういう、必要な加工以外はぜってーやらねーから無駄な電話しないように頼むぜメーン。

取りに来たオーナーが「そういや深い雪でもないのになんかこすってる感じはあった」というのは
気を遣ってくだすったのかもしれません。



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ホンダストリーム。ブレーキオーバーホールで預かったらリフト上のタイヤ手回しで違和感が。
バックプレートに錆びたディスクが接触してる的な異音。
こんなにウエイトを貼る仕事にはもうなんのやりがいもプライドも感じてないんだろうな。



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通常言うバランスウエイトの「重ね貼り」ってのは
過去のをはがさないでそのまま調整するってことだと認識してますが
ほんとに重ねてるのは初めて見ました。



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バックプレートを押したり引いたりしてみた自分がふびんだ。

これについては料金かかるほどじゃないし走行中聞こえるかどうかも微妙なのでもはや報告すらしない。
もちろんはがしたけどそもそも冬用のしかも後輪だ。
執拗にバランサーの数字にこだわる必要もない。

「技術ってなんだ。」
かつての上司が尋ねました。
「そりゃ速く正確にでしょ」とか「基準値に限りなく近く」とか皆それなりに答えましたが「もっと簡素に」言えと。
上司の言う答えは「信頼」というたったひとことでした。
もちろん、皆その時点で意味なんて理解出来ません。
もしかしたら彼の持論じゃなく誰かの受け売りかもしれませんが意味はこうです。

いちど感じた「信頼」は以降の依頼における「安心」をもたらす。
つまり、こいつに頼めばまず間違いない・少なくとも悪いようにはならないという安心感は
厳密な意味での「高い技術」があるなしにあまり関係なく依頼者を満足させる。
その度合いが高ければ極端な場合、作業者がミスしても「具合でも悪いのか?」というように
依頼者が作業者をフォローしてくれる。
そこまでの究極の「信頼」を得られた者が高い「技術」を持っていると言われるのだ。

私なりにさらに考えれば、冒頭で紹介した「エンジンがかからない」なんてのは
結果を出せれば誰でも「信頼」のポイントを稼ぐことが出来ますがそうそうあることじゃなく
むしろ二例目以降のような、オーナーに自覚症状のない不具合の対処のほうが日常的には圧倒的に多いのです。
なのであのかつての上司の持論を納得して記憶している私としては
いかにその作業の必要性を説明し作業後に報告するかといういわばソフト面の技術にも気を遣うわけです。
ブログで紹介する作業風景はその補足ツールであり集客ツールでありますが
ときどき初めてのお客さんに「ブログ見てあんたのことは信用しているから任せる」と言われることがあります。
私にとっては正にやろうとしていることがやろうとしている方向へ向いた瞬間ですが
一方で心配にもなります。ブログは「良く見えるように」作ってしまうものだと思うので
能力を超えた期待を抱かせてしまっていないか?ということです。
だからって気軽に依頼するんでないとはもちろん言いませんが
どうぞ、具体的な要望や予算、また仕上がりに関してのご意見は遠慮なくおっしゃってください。

すみません、止まらないモードに入りつつあるのでまとまりのないままスィ―ユーレイラ―♪



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この直後カメラに襲い掛かる。

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血を見てご満悦。どもならん・・・

楽しみだったドラマ善徳女王が終わってさみしいです。






















さらばトッカリモータース何もかも皆懐かしい。

  • 2015/12/29(火) 10:55:06

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普通に走れるけどアイドリングが不安定で振動が大きくてバボッ・・・バボッ・・・とかいってるミラ。
こんなに調子悪いとエンジンコンピューターが何かしら察知して対処することが多いです。
排気ガスを監視するオーツ―センサーにばれちゃって燃料を減らす措置が行われているという画面。



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マツダ純正プラグというのが気になりますがそれは関係なく
各気筒ごとに監視するほどコストをかけられていないので
原因となる気筒のプラグはくすぶってるのに対し
悪くない二人はとばっちりで異常に白く焼けちゃってます。
やってらんねーぜ。


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まーこりゃあるあるなイグニッションコイルだべ。てのは昭和なバイブスなんで気を付けましょう。
そういう使い方でいいのか知りませんが。



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コンピューターのご乱心を除けば、疑うべきはこれ。
燃料を噴射するノズル。いわゆるインジェクター。
ひとりおもらししちゃってるから連帯責任でダイエットさせられてるんじゃないかと。



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ないとは思うけど圧縮も見とく。残念。つまりこの場合良好。



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載せ替えたあとこういうことがあったときに補機類を取るために捨ててないエンジン。
軽じゃないアトレーのですがコネクターのかたちがおんなじ。うれちい。

あくまで自信持ってお客さんにご報告するための準備でプラグとともに付け替えてみましたが
タトゥイーンのポッドレースの悪い人のとアナキンのとくらい変わりました。
勉強不足の人はエピソード1をどうぞ。そんな私も映画館はまだですが。


ここでご報告。


トッカリモータースは現在地での活動を停止、移転します。


移転先は決定していますがまだ私の管理下にないため後日お知らせいたします。
遠くなる方、近くなる方あるかと思いますが現在地から1キロ程度ですのでクルマだと数分。
時期は年明け早々、1月半ばから後半に再スタートとなります。
リフトやエアコンプレッサーの移設中は出来ないことも出てくると予想されますが
ご入り用の際は遠慮なくお電話くださいますようお願いいたします。