三種の神器

  • 2012/07/22(日) 20:23:59

いろんな考え方があると思いますが
私の選ぶ、整備工場における「三種の神器」(これがなくっちゃ始まらねえ)



KC3Z0169.jpg
<切断機(酸素&アセチレン)>
錆びついたりして緩まないネジにファイヤー!あら不思議、あっさり緩んだわ~
その名の通り、金属部品の切断にも使います。
錆つきやすいマフラー関係には必須だってばよ!
ちゃんと取り扱い資格もあります。




KC3Z0170.jpg
<MIG溶接機>
引き金を引けばワイヤーが出てきてお手軽溶接可能
薄めの鉄板や狭い場所なんかでも大活躍
ゴツイものもくっつけられるので、自作/改造工具製作にも欠かせません。
ちゃんと取り扱い資格もあります。






KC3Z0172.jpg
<作業灯各種>
まずは作業部位をよく見えるようにしなきゃあ、いい仕事は出来ません。
薄暗い歯医者さんやオペ室は怖いでしょう・・・
出張や移動の多い作業にはコードレスのやつも大活躍。
取り扱い資格不要ですが(笑)
「低圧電気取り扱い資格」はあります。





それぞれ、自慢するような高品質ではありませんが
なけりゃあお話になりません。
もちろん、これらだけでは仕事になりませんが
特にお世話になってるなと感じている道具たちです。

<修理例> 
マフラーがもげてぶらさがってる状態で入庫の小型乗用車

新品マフラーが3万だとすると、中古は半分の1.5万前後。
交換工賃¥4000、ボルト類¥1000として合計2万~3.5万となります。
溶接による修理は、1.2万くらい。損傷がひどい場合はやりませんが。

全体がひどく錆びていなければ、中古を使うくらいなら溶接修理を勧めています。
中古は程度のばらつきが大きく、保証みたいなものもないし
オーダーの翌日以降の入荷になるので工場側の段取り上も良くありません。
もげちゃってるケースはそう多くありませんので、ただの穴埋め的溶接なら数千円で出来ます。
また、溶接の場合はあくまで「作業の難易度」で料金設定しますので
新品が5万も6万もする場合は、交換に比べてかなり割安となります。

そんなご説明をしながら、「三種の神器」たちと働く私なのでした。





札幌市西区 トッカリモータース










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