自分の仕事で何をしたいのか?

  • 2012/07/21(土) 20:55:05

そいつは急に横道から飛び出してきて上ずった声で言った。
「金出せよ!」
手には大きめのフォールディングナイフ。
「早く、いいから渡して」俺の連れが前を向いたまま絞り出す。
「早くしろよ!」と男が突き出したナイフに目をやって、俺は無意識に言っていた。
「何だそれは?」
「コイツいかれてんのか?ナイフだよ!」
「・・・ナイフってのはこういうんじゃないのか?」
背中の鞘から抜いたものを見せてやると、男は数歩あとずさって走り去った。
サムライと勘違いしたのかもしれない。

~クロコダイルダンディより・うろ覚え&脚色有(笑)~




勤め人であれ経営者であれ、ある程度仕事が出来るようになると
社会的地位とか独自性とか安定性とか
人によっていろいろ仕事に意味ややりがいを求める欲が出てきたりします。
私の場合、「エンジンが止まりそうになる」と訪れたお客さんが横で見ている中
ボンネットを開けると同時にたまたま点火系の漏電を発見
「もうわかったのかい!?やるな君ィ~」というガキのころの経験に味をしめ(笑)
予想に反して速く直ったり、安く直ったり、〇〇工場でダメだったのに直ったり
いい方向でお客さんを驚かせることにやりがいを感じるようになったと思います。
今も、思ったより安かったね!とかもう直ったの?とか大好物ですので
うまく使うと、いずれいいことがあるでしょう(爆)
「で、冒頭の小芝居は?驚かせるってキーワードが入ってるだけじゃ・・・?」
違いありません。ゾクゾクするくらい好きなシーンなので・・・



もうひとつカッコイイやつを



「最悪だ・・・」深夜の暴風雨の中クルマがスリップ・ガードレール直撃。
あろうことか修理で預かって明日納める予定だった年代もののデスクに亀裂が・・・
さらには、助手席には成り行きで同乗させたそりの合わない大工ときてる。
ひとまず、向かうはずだった建築現場へ。内装以外は終わりかけている。
大工はこの雨で建物や資材がやられてないか点検して戻ってきた。
うなだれる私には目もくれず、デスクをひっくり返したりして眺めている。
そりが合わないとはいえ、この道50年という棟梁だ。
主だった道具があるといっても、まさか、どうにか出来るというのか。
「明日の約束だったんです。今夜中には直せませんよね・・・」
「全く同じにか?そいつあ難しいだろうよ」
「やっぱり無理か・・・」
!?デスクの裏側を覗き込んだまま、大工は薄笑いを浮かべてやがる!
「俺ぁ今まで、こんな雑なシゴトやったことねえからよ!」


~みんなのいえ より(同じく脚色有)~

すいません、どちらも観てないと伝わらないような気がしてます(汗)
おやすみなさ~い!










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