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寒いのでエアコン修理が下火です。

  • 2019/06/16(日) 17:45:18

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お問い合わせがやたら増えたクラウンなどトヨタV6系の爆音修理。
99%がこの遮熱板てカバーで見えない内部の損傷です。
白丸で囲ったところだけ、パイプに遮熱板固定用のステーが溶接でついててそこらへんが定番。



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遮熱板を取ったとこ。全体的にお疲れではある。




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その後方の患部。こういう具合。



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左右分並んでるもう一方はもうちょっとひどい。
パッと見穴や亀裂は見えなくても、黒くすすけてるのは漏れた形跡。



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溶接部を削り取ってステーをよけてわざわざ近くに置いてみたとこ。
削っても削っても一向に動きゃしないってのがこのケースのあるあるでして
それが面倒だから修理に至らないってのも普通の工場の事情のひとつかと。
だからってこのステーがついたまま上から溶接して穴埋めしても
やりづらいうえ長くはもたないから手間に見合う料金設定がしづらいという二重の悪条件。



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邪魔なステーがなくなってパイプだけになればあとは大きめに補修材を切り出して



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万力に挟んで口を開いて(さすがに手だけじゃ開けない)かぶせて



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出来るだけ密着させながら徐々に貼ればよろしい。
ただ、上方はすぐ車体の床でやりづらいというか無理なんで一部切り離して下げる必要あり。
今回みたいに二か所じゃ済まない場合はクルマから完全に外すほうが楽。
見る人が見ればキワの溶け込みがどうもなって感じなのは自分でもそうだが
そういう人は体勢や母材の状態といった条件からこんなもんだべと理解もしてくれるかと。
決して「どーよこの仕上がり!」という意図で見せてるわけではないです。今回に限らず。

ちなみにひとまわり太くなったことでさっき外したステーがなくても遮熱板はガタつくこともなく。
最初の写真が、全体を耐熱塗料で塗って戻した遮熱板も同じく塗った状態です。
当て板製作2か所で車上で出来た今回は¥37800-税込。さまざまですが。



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ある日の怪現象。
昔ミスって曲げたバルブの亡霊か、全く出番のないタコ棒の怨念か。



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ほうぼうに手をかざして探ると場所はわかったけど片手なのになんか変。なんか背負ってんのかオレ。



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良く分かんないけど大丈夫みたい。



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このパターンで真冬にエンジンかけっぱで買い物から戻ったら窓がスーッと開いたことがありました。
運転席はパワーウインドウロック出来ないから気を付けよう。














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