どうにかしてみましょ。

  • 2016/03/26(土) 19:43:00

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雪がだいぶ減ってきて、いろいろやる気が出てくるここ札幌。
車検と一緒に、動かなかったサンルーフの修理もご用命のPAネロ。
ってただ書いても「何それ?」率が高い系のH3年車。
ジェミニが街の遊撃手ならトルネード投法とでもいいましょうか。書いてて良くわかりませんが。
http://umihyou.blog.fc2.com/blog-entry-220.html 二年ぶり。

スイッチ~モーターの系統は無事だと分かったので
屋根から可動部のフレームを降ろして観察。



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レールの狭い溝をワイヤーが行ったり来たりして
ガラスのつくサッシを動かすようですがとても動くようには見えず。



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片方はモーターが外れたフリー状態でワイヤーを引っ張るとゴリゴリいいながらかろうじて可動。



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もう一方はアウターチューブとの固着はないものの、フレーム内で愚図ってるもよう。



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他のリンクの固着の可能性もあるにはあるけれどまずはワイヤーに油。
個人的にどんな浸透性潤滑剤より信頼しているエンジンオイルを。



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直に給油出来ない部分がほとんどなので重力を頼って。



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一晩と半日放置&リンクにショックでちょっと動いたので
少しづつストロークさせながら最終的にフルストロークでむき出しになったのを洗浄。



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遺跡っぽくなくなったところで再度給油。
ここでもエンジンオイル。グリスは汚れを取り込むから。



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モーターの力でも動くようになって一安心。

ちなみに原因が分かっても部品が要る場合はすでに買えません。
それでも調査を依頼されれば、調査分の見積もりを出しますが
原因が分かっても結果が出せないとなると心情としてはそりゃ
「点検料だけでも利益は出るからいいんだ。」とはならないし(もらいはしますよ)
自分が依頼者だったら次はないと思うので、
経験と想像力と情報と時間と重力といろいろ使ってしつこくあがいてます。

ガラスがアクリルに変わらなければいい仕事だったのに・・・










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