車検は自走で持ち込みがいい

  • 2013/04/02(火) 21:35:21

ここ札幌は3月後半急速に雪溶けが進みました。
幹線道はほぼアスファルトが出ていたある日
昭和のFR車で持ち込み検査に臨みました。
夏場だってそうそう走ってない車へ殺到する視線とは
目が合わないよう真っ直ぐ前だけを見て。
信号待ちでうっかり二度見にいちゃんと合ってしまいましたが。

スタートしてすぐ愕然としたのはスピードメーター。
動かないのもたまにあるんで確認済ではありましたが
針が落ち着きなく20キロ分ほどぷるんぷるん上下。
1秒に一往復くらい。単位をHzで表現すればそれが1Hzってことですね博士。
幸い貧弱な動体視力をイマジネーションで補って検査は済みましたが
帰って点検するとケーブルには異常なくメーター本体がダメなもよう。
ちっさいマイナスドライバーを挿して軸部をくるくる回すと
やっぱり針はぷるんぷるん上下します。


04014.jpg

あとでわかったんですがODO/TRIPも共に動いてませんでした。
そっちの原因はすぐに判明。
下の矢印部にケーブルがついて茶色いドラムが回されて
ウオームギアが上方へと回転を伝達するはずですが
青矢印方向への遊びが大きくて第一ウオームが一人芝居。



04015.jpg
理想としては遊びを小さいワッシャーなんかで埋めるのがいいんですが
内科チームの見解は長時間のオペはリスクの大きいご老体。
幸いギアのシャフト部はケースの穴から飛び出ていたので
外科チームがギプス処置しました。
リユース星人御用達、おなじみブーツバンドのきれっぱし。
この処置後なんと針のプルンプルンも直ってしまいました。
元々ここらのギアの抵抗力が針のダンパーの役目を担っていたのかどうか。
万全を期してギプスを外してみたらまた針もおかしくなるところをみると
まあ結果オーライとしてよかろうってことで。



04012.jpg
ところでこのオドメーター、下ひとけたは100m単位ですが



04013.jpg
外からは見えません。ちょっと得意げ(何が?)



04011.jpg
そのあとは中古宇宙ステーションと新車指令船のドッキングオペレーションで胸がドッキング。
お粗末でした。







関連記事
スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する