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コンピューターのキモチ

  • 2019/03/17(日) 20:37:00

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初代のKEI。
初代のKEIや初代のトゥデイを段付きとかいって悦に入るのはどーなんでしょう。ボクですが。

なにせ初代のKEI。
ABSの警告灯が点いたから診てとのお電話でしたが
自走で来られる途中、乾燥路なのに勝手にABS作動して空走距離が長すぎて危なくってしょーがないそうです。

故障メモリーのあった右前ブレーキの回転数検出部。
写真上部のパイプみたいに見えるのはセンサーから伸びてる配線です。
一種の電磁石でして、その磁束にタイヤと一緒に回る歯車上の部品がちょっかいを出すとパルス状の信号が出るという
中高生時代のほうが理解が速かったフレミングのなんとかですな。



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ちなみに、ついさっきの勝手にABS状態だったときは警告灯は点いてなくて今も点いてない。
この事実からセンサーがらみの故障の可能性はかなり低い。
ABSコンピューターはどんな種類であれ異常を知った時点でABSを動かさないのがルールだから。

ただ、歯車ローターの変な接触痕は普通じゃない。



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割れてんの。
30年も業界人だけど過去1回だけ経験しました。
そんときはもっと口が開いちゃってて自由にカラカラ遊んでたから分かったけど。

これがドライブシャフトにきつくはまってて一緒に回ってくれないと
タイヤの回転がここだけ遅いという認識(ABSコンピューターの)になるのね。
それってアイスバーンで1輪ロックしたのとほぼ同じだからそりゃABS作動するわね。
実はさらに、ここのハブベアリングもガッタガタという二重苦。
正しい大人は配線の付いたセンサー+ドライブシャフトリビルト品+ハブベアリング交換となりましょう。
ボクは正しくないんでセンサーは残して再現しないんでお返ししましたけど。

ま、キモチというかクルマのコンピューターってのは限られたセンサーの情報を元にでデバイスを動かすしかないんで
時にはこういう偽情報に踊らされてデバイスも一緒に踊らされるというケースもあるという事例でした。
これをネットやSNSの情報と我々に置き換えて気を引き締めるくらいになればたいしたもんだべアンチャン。



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当面はいかに快適な場所でまったりするかが最優先。








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伏兵

  • 2018/07/16(月) 19:50:58

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H17ムーヴ。いわゆる普通の17歳だわ車検で気を抜いてたら13万キロという距離のせいか伏兵が。
車検なんで当然ブレーキドラムを抜くんですが固かったんでスライディングハンマーを使ったら
抜けたけど何かが床にコロンと落ちました。



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通常はドラムに圧入された状態で一緒に抜けるインナーベアリングがクルマ側に残っちゃったの。
これはそれを引っこ抜いた事後の写真。
コロンと落ちたのはアウターベアリングとの間に挟まれてるカラーってまあ短いパイプ。



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当初は奥に陣取っててプーラーのツメが入る隙間も僅かでした。
手持ちのプーラーのツメは厚みがあって入らず入るように削ったら曲がっちゃって断念。
これはしょうがなく買ってきた新品。



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また壊れちゃうような気配もありましたがかなり重くなったのち「カキッ」って感じで動く。
一度動けばそれほど重くはなくドツボとまではいかなくていかった。



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ただし、セットする前に新品のプーラーを惜しげもなく切断してますが。



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ただでさえ隙間のないところにツメをしっかりかけるためにはアームの向きというか角度が限定されますが
買ったまんまのリバーシブルだとその今使わないほうのアームが邪魔だから。
そんなことしなくても使えるかたちのもあるけど今日の入手は無理だったし今日買ったコレみたいに2千円とかじゃないし。



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この半端ねえ量のダストはひょっとして車検数回分かもしれない。


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何十年経ってもこういうとこをこじってドラムを抜こうとする行為は無くならないんでしょうね。
自分がやって怒られたのはもう30年前ですが。

ちゅーことで手段を問わないとまでは言いませんが工夫してるというアピールでした。



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いきなりですが自営ならではかもしれないこの調理機器がお気に入り。



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ごはんを焚くと同時にカレーが暖められるの。すげーエコ。



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ときどきあんまり気持ちよさそうで人間でいることが馬鹿らしくなります。







みなさんお元気ですか。

  • 2018/05/03(木) 19:23:57

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タイトルを見て昭和を思う人は川沿いリバーサイド。
というか二週間以上サボってすみませんでした。
これは冬にサイドブレーキのワイヤーが凍結しちゃってえらい目に遭ったプレリュード。
その記事>http://umihyou.blog.fc2.com/blog-entry-369.html
ボクは買えなかった部品をその道に明るいオーナーがアメリカから買ってくれました。



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でもうすうす危惧してたとおり普通にはいかなかった。
この金具の穴を通るはずのワイヤーが



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先端の金具からしてデカくて通らない。



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ほんのちょっとなんだけど。
穴を広げるかワイヤー側の金具を削るかどっちかしないといけませんが
まず寸法を測る。



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最終的に穴にはまるこの部分の寸法が合ってるならば
穴を広げるのは適切じゃないということになるから。
プレリュード修理の傍らに同じくなんかいるけど修理屋あるあるですんで気にすんな。



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測った双方の寸法は合ってたので違うのはここかと。
見た目なんも変わらないレベルですが。
まあ神奈川のイカした工場のアメリカの新品は加工しなきゃつかないんだという記事で
さんざんバーチャル体験してるからそれほどショックじゃないし。



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その人の日常、芯出しが必要な加工なんかに比べたら鼻歌まじりだこんなの。



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とがった四隅の角をならしたくらいで終わりました。



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他にもあるけど。
ここなんかはクランプ金具が裏返しなんじゃないかと微笑ましくすら感じます。



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合わせ目を開けば付け替えるのはわけない。
そういうための道具じゃないけど。



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まだ終わらない。
さっき削った先端の金具がピンで固定されてさらにロックするピンが入るんだけど



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穴が出てこない。
ピンは挟んでも叩いてもこれ以上進まない。左右交換するんだけど見事に左右とも。
そういう精度はばらつきないのね。



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さっき削ったとこをまた削って厚みを薄くするのは面倒だし
強度を落とす恐れがあるのでピン側に着目。



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ロックする細いピンの付近にはなんぼも力がかかるわけじゃないので気持ち穴を広げる。



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さっきとなんも変わらなく見えるけどピンはすんなり入るので良とする。
深追い注意。



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別に入庫日を操っちゃいませんがこういうことはたまにあります。
ブレーキ修理で来た白いほうのオーナーの「珍しいの入ってるねー」の一言は笑えました。



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今期は冬の風物詩であるはずのマフラー修理がぜんぜん途切れずリフトが混み合ってます。
エアコン修理もじわじわ来てますんで、初診を経ての着工というケースが多くなる、
つまり二度来ていただくことになる可能性が高いので余裕をもって打診願います。






整備工場・冬の風物詩

  • 2017/12/05(火) 18:04:21

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何が何だかわからないかもしれませんが
駐車中サイドブレーキのワイヤーが凍って戻らなくなり気温が上がって動くようになったけどこんどは
戻した状態で凍って引けなくなったというプレリュードのそのワイヤーを外したのを
「解氷ブース」と言う名の排油ストーブコーナーで暖めてます。



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まあまあ売れたH5年車ですが部品は意外にも生産中止ですって。
そういうときは普通に考えればこの昭和の大発明「ワイヤーインジェクター」ですが
サイズがバイクのクラッチとか用だし買ったの多分昭和の上野のケンツとかだし。
もしかしてもうバイク街もケンツもないんですか?



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しょうがないんでこの中古エンジンにオイルやクーラント垂れ防止についてくるキャップでオイラー製作。



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パッキン製作用に各サイズ買っといた穴あけポンチで。



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こうしてエンジンオイルを。



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わずか数分後。おっ!なくなってる。



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繰り返すこと数回。よしよし。見えませんが新油とは思えない汚れたオイルに水と思われるちっちゃい玉も多少。




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歳を重ねるごとに手組みはやってらんなくなってきてついに買ったコレ。
実は最初はこれでデカい金具をかわしてキャリパー側末端にキャップを挿入しましたが
オイルは全く入らなかったんですよ。
あれだ、痛みのない室内側からある程度入ったオイルの重さがプレッシャーとなって通じたんだな。




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調子に乗ってガンガン流してやりました。



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タンクが空になる前に末端を上げてオイルを保持。
そもそも凍ったのはキャリパー側末端のブーツ切れのせいなんで
さっきと同じ方法でキャップを製作、せめてものダメ押しでラバーグリスも詰めて車両へ。

でもこれでいつまでもってわけにはいかないから
品番でHITした海外通販のをその筋の経験があるオーナーに委ねました。

他、マフラーにたまった水が凍って始動出来ないなんてのはともかく
毎年ワイパーモーターやそのリンクを壊しちゃうって、防ぎようがある事例がありますんでお気を付けください。
いつもリモコンでかけてる人がワイパーを動かしたまま(特に間欠位置で)エンジン止めたとかがありがちです。
多くのクルマはワイパー前後とも、またウオッシャーも一個のヒューズ共用ですんで
例えば濃度不足でウオッシャー液が凍ってるときに出そうとしてヒューズ切れ→ワイパーまで不動とかあり得ます。
ウオッシャー液入れたか?タイヤ空気入ってるか?ワイパーOFFしろよ!



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チョイ触れ出来るお供があるとお昼寝が長いです。


ブレーキあるある

  • 2017/10/09(月) 18:50:07

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ブレーキペダルの向こう側、エンジンルームに付いてるマスターバッグ。
エンジンが発生させる負圧を利用して、軽く踏んでも止まれるようにする装置です。
「軽くって、けっこう踏んで止まってるぞ?」
と思われるかもしれませんが
その昔、これがない60年代とかのクルマを知らなければまあそうでしょう。
現代が「けっこう」だとしたら「思いっきり」踏まないと止まれません。

ブレーキ油で塗装がふやけて、水でブラッシングしただけでこんなにはがれちゃったんですが
放置するとブレーキ油が侵入してマスターバッグまで壊れたのも見たことあります。
付いてるのが壊れると、付いてないの以上に踏まないと効かないという説が有力です。



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これ、マスターシリンダーという、ペダルの力を油圧として各輪ブレーキへ送る一種のポンプ。
これがさっきのに刺さってるんですがここから漏れるとだいたいがああいう結果になるの。



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塗装がないと錆びちゃうから塗っときたい。
外すのは手間だけど余計なとこが黒くなるとカッコ悪いので養生。



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テラッテラに厚塗りしてやったぜ。



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てのはそれはそれでカッコ悪いから乾けば元のに近い艶消しで塗ってます。
ご自分でワイパーアームなんか塗るときも、お店で艶無しとか艶消しという黒が売ってますんでどうぞ。



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ま、こんな奥だから騒ぐほど目立ちませんが。



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ドラムブレーキあるある。
真ん中の穴とハブの付近が錆びてドラムが抜けないときは
そんなときのためのネジ穴にボルトをねじこんで抜きますが



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ねじ込んだボルトは奥のハブに当ってむりくり回されるので
先がつぶれてしまって、反対側のドラムにも使おうとするとネジが噛まないのもまたあるある。
なのでちょい加工して何度も使うちょっとねちっこいボク。
先に雄ねじ修正用のダイスを仕込んどけばストレスフリー。



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多くのクルマに付いてる片押しキャリパーの場合
ピストン側のパッドが先に減るのはある程度しょうがないんですが
さすがにここまでだとちょっと見過ごせません。



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赤いとこが本来あるべきディスクの肌、光ってる状態。
他は錆びてザラザラの肌、いわばパッドにとってはやすり状態。
これはなぜなのか分かりませんが、外側がきれいでも内側がこうなってるケースが多く
オーナーが全く自覚してないことがほとんどで、告知に神経をつかいます。
この6発レガシーのオーナーは自ら異音にお気づきで「良く診ろ」とのご指示でスムースでしたが。


ただ気を付けるべきは、上記全ての状態で車検は合格しちゃいますので
直さない場合は覚えておいてそのときに備えていただくということ。



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これはもう限界を超えてパッドの土台(金属)とディスク(金属)がこすれて「ザー!」ってなってたミラ。
近く乗りかえるから乗ってていいかと電話がありましたが聴いたことない音だと言うので強制召喚。



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移転のごたごたでも捨てなかった重てえ箱複数。



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引きずりで二枚だけダメになったやつなんかを取っておいたのは
年中無休を謳ってるから部品屋さんが休みの日にもせめて応急処置するためで
今回はその目的とは違うけれどお得意さんだからと一応見る。



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自分で書いたと思われる車種はEKワゴンだが印刷はミラっぽい。



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合った。しかも内外異型の欲しいほうだけ入ってた。
近く乗りかえるそうなのでやられて間もない、しかもフィンなしソリッドのディスクは研磨で対処。
なんてラッキーボーイ。オレもオーナーもおじさんだけど。



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こういう頭の怪獣いたよね。
意外に思われるかもしれませんが、こういう正面アップの猫撮影は難しいんです。



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高さを合わすためしゃがんで距離を詰めようとするとあっちから突進してきて



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ちょい触れで陣取るから。



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そして始まる尻尾しばき。付近の小石も飛ぶ勢い。