出来そうにないので

  • 2017/10/01(日) 19:04:24

作業の感じから言ってちゃんとした記事が書けそうにないので猫で濁させてください。
過去ちゃんとしたかどうかは別として。



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・・・失礼します。

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ホームページの見かた

  • 2017/06/19(月) 19:37:52

前から思ってたんですが
やらない、出来ない、そんなすぐ出来ないって何度も書いてるのにそれについて問い合わせてくるって
よっぽど逝っちまってるどうしようもない人なんだべなと。

最近、どうも違うようだと解ってきました。

たとえばエアコン修理でHITしたその記事だけを見て即電話する人。
どんな規模でどこにあるのかさえ把握出来ていない。
きっと急いでるんでしょう。

そこでお願いです。

当店に限らないことですが
興味を持った会社、お店のホームページ(ブログ)をみつけたらまず
「トップページ」をご覧になることをおすすめします。
雑誌における「表紙」とでもいいましょうか。
普通、特集記事や誰のグラビアが載ってるかとか一目でわかるでしょ?
検索してHITするものって、いきなり何年も前の何月号の何ページってことも多いんです。

このブログのトップページは、多くの方が使うであろうスマホ版だと
一番上に「札幌市西区→北区 トッカリモータース」と黄色い太字で書いてあるの
またはそのちょっと下にある[Blog Top]
どっちでも、押すといわゆるトップページに切り替わります。
新しい記事一覧が並ぶその下にはプロフィール、カテゴリ・・・と続きますが
カテゴリを押すと分野別に整理された一覧があるので目的別にいろいろ見てください。

私はほぼパソコンでしかこのブログに関わる作業をしないので
スマホ版はえらく見づらいということを知りませんでしたが
ずーっともういかなくなるまで下へスクロールすると実は
ちっちゃいですが「PCモード」というのを押せばパソコン版も見ることが出来ます。
むりやりスマホの画面に収まるのでちっちゃくて読めませんが
スマホを横むきにして見たいところを拡大すれば充分使えます。

時間が来ましたので工場の様子はまた明日。


モテ期

  • 2017/02/23(木) 18:30:20

えーみなさんごぶさたしております。
急ですが自動車の整備工場には年一回というかある一定の期間モテ期が到来します。
クルマがもっとも売れると言われる3月~5月の連休まえあたりのその時期。
新車はもちろん、車検のない中古車も車検をとって納車となるため
2年とか3年後の同じ月に多数が車検の更新を迎えるのに加え
北海道の場合、冬眠していた妖しいクルマも活動を始める時期でもあるから。
さらに車検というやつは、満了日のひと月前になれば満了日が変わることなく更新可能なので
すでに今時期からモテ期の波は押し寄せております。
当店に限りませんが、ご来店の日時打ち合わせは綿密にしてやってください。

というわけでさっぱり写真も撮らず馬車馬のように作業に没頭してて記事の更新にも困るので
過去の採用されなかった写真を拾ってみました。
「今頃!?」と思い当るオーナーもいらっしゃるかと思いますがお許しを。



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4L缶で用意したエンジンオイル。
もう少しでいい塩梅のレベルになるので搾り取っている図。(角に穴開けてる)
ただし、室温のオイルを入れてもオイルパンに落ちづらかったりして
「H」までピッタリ入れちゃうとあとで見るとHを超えてたりするからL~Hの中間くらいがいい塩梅。
仮にそこから変わらなかったとしてもそれは「足りない」とは言わない。
ちなみに、最近オイル交換したから替えなくていいぞと言われたクルマの多くは見てみると入りすぎ。
Lを少しでも超えてればダメじゃないがHを超えるのは少しでもダメ。
量を点検する条件だって「いつでもどこでも」じゃない。決められたことは守ろう。



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近年の日産の、ルノーの香りがしないでもないエンジン。
走行中にエンジン停止でレッカー入庫。
クルマのメーターはまだ5万キロもいってないので想定外で手こずっちゃったけど
なんとタイミングベルトと違って定期交換しなくていいはずのタイミングチェーンが切れたもよう。
バラしてないけどカムシャフトは回らないし吸気ポートから見えるバルブも動かない。
エンジンオイルがゲージに届いてないのに全く漏れてないのが気になったけど抜いたら500ccしか入ってなかった。
その時点でもう現品修理はあまりにもハイリスクなので中古載せ替え。
定期交換しなくていいというタイミングチェーンですがエンジンオイルでまともに潤滑されていればこそ。
一度もかからずに載せ替えましたが、かかっているときは多分オイルの警告灯が点いていたんでは。
初めてかかわったクルマですが、ここ何回かのオイル交換時には抜ける量も少なかったんじゃないかと想像します。
やってればですが。



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かつて当店でも活躍した”ミニカ”トッポのエンジン/ミッションマウント一式。
入庫のきっかけはライトなんかの電装品を使ったら急に発生する振動と音。
通常、それを防ぐため、負担のかかるアイドリング時には回転を少し上げる装置があるはず。
コンピューター制御ならコンピューターがやりますが現車キャブなんで。
ディーラーから大量に資料をいただきましたがその調整方法が見当たりません。
唯一、エアコン作動時にはそれ専用の装置がちゃんと作動し回転が上がりますが。
ただ、電気装置をなにも使ってない時やATのレンジがPやNではウソだべってくらい安定してるのと
規定値をかなり下回る500rpm程度にわざと下げてもめちゃ安定してるのでエンジンの調子の問題じゃないんではと。
結局、軽では珍しい振動低減のためのバランスシャフトが採用されてるせいか
この非電子制御キャブにはエアコン用以外にアイドルアップ装置は一切なく
こいつらマウントのゴムのへたりが原因だという結論に。
交換後は12気筒かってくらいの静粛さをものにしました。大げさじゃなく。
ちゃんと造られたものはちゃんとしてやればちゃんと動くんだってことだな。
今頃だけど好きになった。3G83。



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フンガァ~
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フンガァ~
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フンガァ~
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牙が!
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牙が!
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落ちそうになりながら寝るのが好き。
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撮られながらちゃんと見てる。

猫の写真は大量にあるんだよなー・・・

ではまた、雪があるうちに。






























どなた様もありがとうございました2016。

  • 2016/12/31(土) 17:30:28

年始早々に移転という大イベントを決行する事態となりいわば病み上がりスタートの当店でしたが
発寒工場時代のお客さんの多くが来てくださいました。
初めて電話をくれたのが発寒工場で入庫は新工場へという離れ業をやってのけた方をはじめ、
新しいお客さんも多数訪れてくださいました。
鉄工団地の中という若干わかりづらい場所から、コンビニやディーラーさんの並ぶ大きな通りへと移ったのは確かですが
その通りに面した巨大な看板は未だ真っ白なまま、クルマから見えるレベルの看板を掲げたのも今月になってからと
どうも立地条件によってお客さんがたくさん来てくださったとも思えません。
5年続けてきた、社会人として整備工場として普通であろうとする真摯な姿勢と、ブログ記事に垣間見える私自信の人格者としての資質のたまものでしょう。ギャグですからね

おかげさまで毎年クリスマス恒例の1年車検のお客さんをはじめ、きのうやっと終わった仕事が2件と
ほぼかたづけのために出勤していた昨年までとはまるで違う年末を経験させていただきました。
なにをそんな遠い目で長々語ってるんだと思われるかもしれませんが意味があります。↓













ごめんなさい。年賀状書いてません。出せません。
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ゴメンネゴメンネ~♪



てなわけで気を取り直して最後の一仕事となった興味深い一件をご紹介しましょう。
もうなんも来ないべ。と気を抜いていたクリスマス過ぎの電話。
「エンジンがかからない」というVITZ14年車13万キロ。
なんと車検から戻って3日後のことってのはいけないことかいby岡村靖幸。
発寒時代何度も来てくれた方ですが遠くなっちゃったんで至近の工場に出したそうで。
そんな浮気もんしらねーよとは言わないボクはそう、
「エンジンがかからない」が大好物。マフラーよりも好き。

帰りがけに寄ってみるとコンピューターは「なんともねーっすよ」コード出力でつれない素振りのロングブラウンヘアー。
どしてなのなぜにってセルを回すもかかりそうな気配まるでなし。最初は。
でもそのうち、「ボボッ・・・」とかいって期待させる気配も醸し出すじゃないですか。
そのまま回すとそれが連続しておっ?かかるんじゃね―の?というところでバッテリー切れ。
「燃料ポンプだべ」とお客さんに告ってみたところ、一応来てくれて諦めて帰った車検やった工場の人は「燃料は来てる」と語ったそうで
「うっそーん」とパイプを切ってセルを回したらピューって出るじゃない。こりゃ来てるってゆーじゃない?残念!

じゃあプラグ見てみるべって新品持参でリベンジした翌日。
プラグはべちゃべちゃ。乾かす道具はないので新品をつける。でも初日とおんなじ。
ここで経験豊富なオジサン整備士ならではの過去の似たケースの記憶が蘇る。
この時点で持参したジャンプ用バッテリーも怪しくなってきたんで
意を決して自車のバッテリーと接続、長期戦に突入。
古いアクティなんでバッテリーへのアクセスがチョー面倒なの。

結果、しつこく回すと「ボボッ・・・」が長くなってきて最終的にかかった。イエス!
何発か空ぶかし後はもう、何事もなかったかのようにアイドリングもOK。
止めてももう普通にかかっちゃう。
じゃあこれでもう乗っていいのか。寒いからたまたまプラグがかぶったのか。



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それはまずない。これ、凍結してたと思われるマフラーの水を抜いてるの。



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いい勢いなのが伝わるでしょうか。



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良く分かりませんな。




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2Lのボトルに集めてみた。350缶くらいは楽にありそうでしょ。

ごそんじかと思いますがエンジンからマフラーにかけては一方通行。
吸った空気を燃料と混ぜて燃やして外に出せてはじめてエンジンは連続して回転するの。
排気系の詰りもエアクリーナーの詰りも、全く同じくかからない要素なの。
出口がないのに入り口からどんどん入れると当然入り口からあふれるの。


こうならないためにはそうだなー
もしアイドリングでマフラー出口からぴちゃぴちゃ水滴が飛んでるようだったら中には相当量溜まってるかもしれないので
穴開けて抜いておくのがいいのかもしれません。
バンバン吹かしても構造上なんぼも抜けないので。
ただ、今回私が車検整備を受けていたとしても避けられなかった可能性大。

結局マフラーで締めくくることとなりました相変わらずのトッカリモータース。
さすがマフラー専門工場。だからギャグだって

ともあれ皆様、どうぞ懲りずに来年もよろしくお願いいたします。








マフラーと説教と猫のブログ。

  • 2016/12/14(水) 09:02:33

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実は前回の記事に盛り込むはずだった事例。
だからこれが抜けた回はタイトルと内容が合ってない。ひでえブログだな。

そんなに売れたとは思えないけど今年二台目のしかも同じ部位の修理のホンダエディックス。
センターパイプと呼ばれる、排気系の中間部に位置する部分。



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その前端のサビ具合がアレなんで早めに交換が必要と言われたのはいいとして
それを言い渡されたのがいちばん後ろのRマフラー交換を頼んでその納車時だったもんで
そりゃお客さん、大丈夫かこの工場?とご立腹なのも無理はない。



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そんでもうそこには頼みたくないしバカ高いその部品をまた交換なんて少なくとも今はそういう気になれない。
そもそも本当に必要なのかアンタぶっちゃけてくれよと。

前端がわもそうだけど後方のここらへんがなんか怪しいっすよ。




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拡大。「早めに」というより「いますぐ」だべ。
これはねー自分にも思い当るんだけど一言で言えば効率化を図るための分業化のマイナス面そのものですな。

発端となったRマフラーの初診でセンターマフラー劣化を見逃した、あるいは工場に入れずフロントサイドで判断して工場に指示のみ出した。実際の作業時に発覚>工場から報告>バツが悪いからお客さんへの連絡をスルー

またはフロントは工場にはなから丸投げ(別に悪くはない)>同じく実際の作業時に発覚>工場から報告>フロントはてめえのせいじゃないのに電話して怒られるのはカンベンだぜってことで結果同じくお客さんへの連絡をスルー

ま、そんなとこだ。若気の至りだべ。若かったらいいけどな。



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じゃあアンタ直せるのかと訊かれた場合、9割がた二つ返事でOKではありますが
その前に付近を点検ハンマーで打診します。
全部同じ厚みのはずのパイプ、場所によって音が違うというか感触が変な場合
穴はなくとも材料が痩せて薄くなっちゃってる可能性が高いからです。
その範囲が広いと、当て板するにもすげかえするにも手間が増え、新品部品に金額が近づいてしまうからです。

ひとまず、このコの字型のステーをどけないと当て板も出来ない。



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切る。コの字だから二か所。普通じゃない工場でまず考えないのはこの工程。手前味噌ですがもう少しで普通なんで。



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取った。



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しつこいようだがすでに「早めに」ではない。



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マフラーが平らなら、修理は簡単。



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どんなに厳選してもピッタリフィットなんてしないけどね。



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鉄が溶けてくっつくんだから、その近くだって叩けば軽く曲がるくらいにはあったまるからテイキリーズィー



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いつも思う。この固着防止のグリス塗布の恩恵を受けるのが俺じゃなかったら腹立つ。


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ここに付くステーがなくてもぉ~




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ここが決まってるってことは元の設計がいいんだな。なくてもいいんじゃないか。



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そこまで漢じゃないオレだが。

ちなみにタブレットで説明されたという前端の腐食はスルー。錆び取って塗装のみ。
もっと腐っててももげたのなんて見たことないから。



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今年もカレンダーその他いっぱい送ってくださった福島の偉人が春に作ってくれたもろもろ。
いいかげん年内に掲げたいと思います。あ、認証看板も。こう見えて認証工場です。




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レジ袋の音がしないとほぼ寝てます。